億万長者になる方法

お金持ちが見逃さない「ギザ10」。値段は額面価格700%のレアアイテム!

普段、何の気なしに受けっているお釣り。
この経済行動からも投資家は、利益を生み出す機会があることを知っています。

1.お金持ちが心がけている小銭の取り扱い方

キャッシュレス化が進んだ現代の日本では、現金決済する機会がめっきりと少なくなりました。
電子マネーに続きQRコード決済が導入されたこと、消費税増税と同時に設けられたキャッシュレスポイント還元制度ができたことで、その流れは加速しています。
国としても、原材料に貴金属を使う上に、国の隅々まで流通させるための輸送コストがかかることを考えると流通量を減らしたいと考えるのも否めません。

私は、全ての支払いからマイルやポイントを貯めたいと常々考えています。しかし、利用している床屋、クリーニング店、温泉施設料、歯科などはカードや電子決済ができないため、現金で支払いお釣りを受け取とっています。
受け取った小銭は、財布の型崩れを防ぐためにコイントレーに移し保管していますが、半年もするとトレーが一杯になるので銀行ATMに立寄った際にまとめて入金するようにしています。
入金する前に、私が必ず実施することがあります。それは、「ギザ10を取り除き、集積用の瓶に移し替える」ことです。
そう、側面にギザギザの凹凸がある昭和26年~33年に発行された10円玉のことです。

2.「ギザ10」1枚の買い取り価格はいくら?

私がギザ10を集め始めたのは今から30年以上前の中学生のときです。
友人から「古い10円玉には多少なり価値がある」と聞き、それ以来、手にしたギザ10を全て使わずにしまっています。
そんな、気長に集積したギザ10、約300枚に価値はあるのか?

硬貨の価値は発行枚数に比例する傾向が強いものです。5億枚以上発行された昭和29年のものだと11円。2500万枚しか発行されなかった昭和33年製造だと70円くらいで取引されているようです。
結論からいうと、いい大人が時間をかけて収集しても割に合わないコレクションであり投下した時間を考えると投資効率は良くない。
しかし、私はこれからも集め続けます。なぜなら、これらのコインに出会ったとき何か得した気分を味わうことができるからです。
また、普通の10円玉であれば価値は額面通りの10円。それに対して、ギザ10は額面価格の10%~700%のプレミアム価格がつくことを考えると、楽しみながら収集できる人にしたら集めても損はないということになるのです。

3.集めるなら50円プレミアム硬貨

プレミアム価格で取引されている硬貨はギザ10だけではありません。
500円硬貨であれば昭和64年550円、昭和62年1400円で取引されています。
「昭和64年‥‥?」と思われる方もいると思いますが、平成に改元されたのは1月8日。つまり、7日までに製造された硬貨には昭和64年と記されているのです。
100円玉であれば、平成13年130円、14年110円。
1円玉であれば、平成13年20円、平成21年~25年400円で取引されています。

手持ちの硬貨を全て確認したところで、時間を使う割に、なかなか出会えるものではありません。
私が心がけているのは、ギザ10の他は、50円硬貨を確認するようにしています。
なぜなら、製造年を確認しやすいうえに、昭和62年製造の50円玉であれば4000円、平成21年~25年製造1400円前後、額面の28倍~80倍の価値がつく可能性があるからです。
手帳にプレミアム価格の付く50円玉の製造年を記入しておいて、ATMに投入する前に確認するだけで、効率よくプレミアム硬貨を入手する可能性を増やすことができます。

4.プレミアム硬貨を換金するのは、不測の事態におちいったとき

プレミアム硬貨が10~20枚貯まったところで、そこから獲れる利益はたかが知れています。
コイン商に持込むのにも時間を使いますし、査定を依頼したところで、鑑定人を派遣することもしてくれないでしょう。向こうも商売ですから。
では、どうしたらいいのか?それは、手元に届いたプレミアム硬貨を黙って瓶やペットボトルに貯め続けるだけです。
年に3~4枚しか見つからなかったとしても10年で30~40枚、30年で90~120枚は集まるはずです。保管しておいても腐るモノでありませんし場所もとりません。なにより、額面金額は国が保証してくれています。
もし、この先、お金に困ることがあったら、そのときに換金して不測の事態の足しにする!それまで、コレクションするのが正解だと思います。

10年以上前に聞いた話ですが、ある有名な投資家が自動販売機オーナーをしているとき、集金したあとの小銭から価値ある硬貨を選り分けて売却することで投資利回りを高めていたとか!

成功される人は、「人が見落としているところに一手間加えることで収益を高めることをしている」ということです。

まとめ

1. 国は何かとコストがかかる硬貨の流通量を減らそうとしている
2. ギザ10は、額面の110%~700%程度の価値を持つ
3. 50円玉に絞ってプレミアム硬貨を探すと効率がよい
4. 1枚のプレミアム硬貨から得られる利益は微々たるもの!不測の事態まで黙って集め続けるべし!

多くの人が、ギザ10に何となく価値があることを知っていると思います。しかし、薄利であるから収集することをしない。
普通の人が気にかけないことも気にかけるからこそ、お金が貯まるようになるのです!

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ubukata
生方正(うぶかた ただし) 明治大学客員研究員。 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数

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