億万長者になる方法

「バケットリスト」を書きとめて、目標達成率を高める方法

ノートにアイデアを記入する女性

自分が生きている間に実現しておきたいことを書きとめたモノを「バケットリスト」(Bucket List)と言います。
内容は「スタバのフラペチーノをフルカスタムで注文する」「彼女と温泉旅行に行く」と言ったようなすぐに実現可能なことから「書籍を出版する」「世界一周する」など難易度が高いモノまで、個人によりまちまちです。
自分の実現したいことを書き続けると自分の進みたい方向が見え、やがては、それを実現するために時間の使い方が上手になり、だんだんと夢が叶ってくるようになります。
今回は、私が20年以上前から記入していたこのリストのお陰で、夢が叶ったことについてお伝えいたします。

1. やりたいことを記録していたお陰で5年越しに実現した「赤いバナナを食べること」
2. 実施すべきことを明確にすることで、少なくなる無駄な時間
3. 自分のやりたい方向を照らしてくれる「バケットリスト」
まとめ

1.やりたいことを記録していたお陰で5年越しに実現した「赤いバナナを食べること」

「赤いバナナ」を食べたことがある人はいますか?
私が初めて食べたのは1998年。インドのコーチンに訪れたときのことでした。
南インドには赤いバナナがあり「値段は高いがオイシイので、見つけたら絶対に食べた方がいい!」と1993年、クイズ番組の中で黒柳徹子さんが言っていたことを5年越しで実行しました。
私は特段、記憶力がいい人間ではありません。むしろ、英単語も漢字も覚えられない記憶力の悪い人間です。そんな、記憶力の悪い私がなぜ5年前の番組で発せられたコメントを覚えていたのか?それはただ単に、行きたい場所、そこで実施したいことを手帳に書きとめていたからです。

どんなに記憶力のいい人間でも、毎日つめ込まれる情報により記憶は上書きされ曖昧になってしまうものです。自分が実現したいこと、心がワクワクすることを書きとめることを続けるだけで自分の実現したかったことを後日、実行することが可能になるのです。

2.実施すべきことを明確にすることで、少なくなる無駄な時間

小学校の夏休みは退屈な時間をすごしていました。一方、社会人になると収入を得るために時間を使うことはもちろんですが、プライベートでもやりたいことが多くて時間が足らなくなります。
時間が足らない状態を10年も経験すると、効率のよい時間の使い方を模索するようになり、だんだんと無駄な時間は減ってきます。
時間を効率よく使うには、「できることをまとめて済ませる」、「できない仕事は始めから断る」、「優先順位の低いことに極力時間を使わない」の3つです。
つまり、「実施しなければならないこと」、「自分がやりたいこと」が明確になっているからこそ、時間と行動の断捨離が可能になるのです。

自分が実施すべきこと、やりたいことが解っている人と、そうでない人の差は1年後にとんでもない差を生みます。平日30分、休日2時間、目的を持って行動すると週6時間半、年320時間以上を特定のことに時間を使うことになります。
私の場合は、年320時間、おカネや投資に関することを学ぶために使い、それを10年続けたことでサラリーマンをしながら「億」を超える資産を築くことができました。
1日30分の時間の使い方を気にするかしないかで10年後の将来は大きく変わることに気付いて下さい。
バケットリスト

3.自分のやりたい方向を照らしてくれる「バケットリスト」

私は30年以上前から、やりたいこと、行きたい所を見つけたとき、手帳に記入するようにしていました。当時はインターネットがない時代だったため、後で検索することができなかったからです。
私が手帳に書きとめたやりたいことは、主に海外の世界遺産や景勝地に行くことでした。
サラリーマンを続けていたら実現できるのは定年後になります。行きたかった遺跡に10年後に訪れても現在の環境が保たれている保証もなければ、自分の健康状態が良好とは限りません。
そもそも、同じモノを見ても若い時と歳を取ってからでは受ける印象も違ううえに、歳をとってからでは過酷な旅に挑戦する気力も安全性も低下するはずです。
つまり、時間は有限であり「行きたい所を訪問するためには定年を待つことなく旅に出る必要がある」、そのためには「おカネに働いてもらい自分の時間を確保する必要がある」。「投資により生活費を賄えるようにするのには、おカネに関する勉強をすることが必要」。
このように、やりたいことが明確になったことで、実現するためのプロセスが具体化され、やるべきことを実施したお陰で達成できる環境が整いました。

自分の実現したいことを明確にすることさえできれば、時間の使い方もおカネの使い方も変わり、目標達成に近づくことができるようになるのです。

まとめ

私は高校までの学力が低く大学に行くことができませんでした。このような人間でもやりたいことが明確になったお陰で、必要なことに時間を集中させることで人生を好転させることができました。
是非、幸せな人生を送りたい方は、自分のバケットリストを作成してみて下さい。
専用のノートを作るのもよし、スマホのメモ帳やワードに書き足すのでも大丈夫です。おカネのかかることではありませんので、とりあえず始めて下さい。

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ubukata
生方正(うぶかた ただし) 明治大学客員研究員。 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数

POSTED COMMENT

  1. モーモーさん より:

    日々忙しいとやりたい事も忘れてしまいます。バケットリスト、実際やってみると本当に実現するかもしれません。思考の整理にもつながると思いました。やってみるだけならリスクもないので一度やってみます。

  2. 宇海 より:

    バケットリストを作ったので、それを実行できるように見返していきたいです!

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