億万長者になる方法

バケットリストを活用した、人生の優先順位をつけて夢を実現する方法

小さなことであっても、自分が実現したいことが達成されると嬉しいものです。
人の記憶は日々、新しい情報がインプットされ薄れていくものですが、やりたいことを書きとめ、見返すことを繰り返すと目標は洗練されてより具体性が増します。
今回は「実現したいことを文字化することで達成率が高まる」ことについてお伝えします。

目次
1. リストにすることで3倍に増幅される達成感
2. バケットリストが指し示す優先順位つけと断捨離
3. 潜在意識も書き換えるバケットリストの深掘り
まとめ

1.リストにすることで3倍に増幅される達成感

私のバケットリストの中に北海道で「『氷頭生酢』(ひずなます)という郷土料理を食べる」というモノがあります。
先月旅した北海道で立ち寄った利尻島でウニ丼を注文したとき、付け合わせに氷頭生酢が付いて来たため、何の努力をすることなく達成してしまいました。私が、氷頭生酢を食べることをリストに入れた経緯は、3年前に読んだ小説の中で主人公が食べたていた描写に引かれたからです。
リストに加えたあとも年に数回見返すことをしていたので、付け合わせがでてきたときは大喜びで、本場のウニを食べることよりも嬉しい体験となりました。
もし、氷頭生酢のことをリストに書かなかった、もしくはリストを見返すことをしていなかったらこのような結果は得れていなかったでしょう。きっと、氷頭生酢を出されても「珍味が食べれた」で終わってしまい、記憶に残らなかったかもしれません。

自分の実現したいことを書くことは1分でできることです。その1分を捻出することで人生の喜びが増えるのであれば、その時間は喜んで投資すべきモノです。読書中に自分が実現したいことを発見して、リストに追記することは読書のテンポが崩れるので抵抗がある人もいると思います。しかし、数年後、本に書かれたことを自分が実現したときの喜びは大きく、達成感は3倍増しに感じられるはずです。

2.バケットリストが指し示す優先順位つけと断捨離

現代人は何かと忙しい生活をおくっています、生活しているだけで多くの情報を浴び、やりたいこと、やらなければならないこと以外に忙殺されてしまうものです。私の机の上にも読みたくて購入したままの書籍、いわゆる「積読」が7冊。投資の参考にするために契約して、まだ見ていない動画コンテンツ100時間。世相を知るために録画したテレビ番組5~6時間が溜っている状態です。
既にサラリーマンをリタイアして労働や通勤からも解放された私でもこのような状態ですから、現役のサラリーマンであればさらに色々なモノが積み上がっていることでしょう。
現代人は多忙がゆえに、本気で挑戦したいと思ったことも、書きとめておかなければ、時間の経過により挑戦したかったことも忘れてしまいます。
バケットリストを書きとめることは、次から次へ入ってくる情報の中から自分の必要なことを取捨選択するためのフィルターの役割をしてくれます。また、自分にとって優先順位が低いと思えば、積読は精読ではなく斜め読みにすることもできますし、読まないでメルカリに出品することもできます。録画したテレビ番組も、他に優先すべきことがあれば消去してしまえばいいのです。

バケットリストを更新し続けることは、人生で実施するべきことの優先順位を明確にしてくれることになるのと同時に、優先順位の低いことを断捨離する基準にもなるのです。

3.潜在意識も書き換えるバケットリストの深掘り

おカネや時間、人脈などの制限なしに自分のやりたいことをリストにすることがバケットリストの醍醐味です。また、そうすることで、本当に実現したいことが見えてくるものです。
私は、現実主義な思考をするため、この制限なしで考えることが不得意です。例えば「ファーストクラスで世界一周をする」と考えたとき、「ビジネスクラスで十分なのでは?」もしくは、「マイルを使ったら航空券が無料になる」と夢を大きく膨らますことにブレーキをかけてしまうのです。
しかし、そんな私でも、背伸びをして書いたいくつかの項目「書籍を出版する」「テレビで芸能人と共演する」「NHKラジオに出演する」など実現したモノもあります。
もちろん、「宇宙旅行に行く」や「TEDでスピーチする」など、実現していないモノもたくさんあります。
自分の実現したいことを定期的に「書き足す」「深掘りする」「見返す」この3つをすることで、潜在意識にやりたいことが刷り込まれ実現される確率が高まります。
「本を出版したい」と意識すれば、出版に関する情報を自分からとりに行くようになり、出版経験を持つ人とご縁をつないで、質問できる関係を構築する。
意識して本を読むから、タイトルの付け方や表紙のデザイン、参考図書の書き方など、自分が書くときどうするかを具体的に考えられるようになるのです。

まとめ

「やりたいことに時間を使う人生」と、「やりたくないことに時間を取られる人生」とでは、生産性が大きく変わるばかりか、人生の充実も変わります。
自分のやりたいことを明確にして、どんなことに時間を使うべきなのか、その道しるべとなるモノがバケットリストなのです。

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生方正(うぶかた ただし) 明治大学客員研究員。 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数

POSTED COMMENT

  1. モーモーさん より:

    確かに書くことで、物事が実現するかもしれません。書くことで無意識のうちに行動が変わるかもですね^_^
    バケットリストやってみます

  2. 宇海 より:

    バケットリストを書いても見返すことが少なかったので、定期的に見返したいと思いました。

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