億万長者になる方法

億万長者が教えるお金が貯まらない人に共通する5つの行動

私は1年の1/4以上、旅行をして過ごしています。
滞在する宿泊施設は別荘、ホテル、エアビー、ゲストハウスなど目的にあったエリアでコスパの高いモノを選びます。
今年の1~2月は寒さを避けるため沖縄の島を転々として過ごしていました。
宿泊施設の共有スペースでみかける利用者の立振る舞いで、お金が貯まる人、貯まらない人は想像できます。
今回は、私が旅行中に見かけた「お金が貯まらない人に共通する5の行動」についてお伝えします。

1.電気をつけっぱなし

「旅行に来ているときくらい電気の消し忘れくらいほっておいて欲しい」、「そもそも節電しなかったところで自分に支払い請求はこない」。このように考えていたら視野が狭いばかりか、お金とのご縁が遠ざかること間違いなしです。
確かに、ゲストが無駄な電気を垂れ流したところで請求されることはありませんが、無駄に使った電気の請求は宿泊施設に来ます。
つまり、無駄なコストを作ることは、宿泊施設の経費を増加させ、やがては、宿泊料の値上げを招くことになるばかりか、日本のエネルギーを無駄にしています。
そもそも、「自分に火の子が飛んでこなければ関係ない」こんな考えで行動していては周り周ってツケを支払わされることになるのです。

2.ゴミの分別ができない

ゴミの分別は自治体により大きく違います。
ビニール袋は可燃物に入れるのか?それとも、プラスチックなの?
ストローは、プラスチックではなく、単体の回収袋に入れる。
生ごみと可燃物は入れる袋は同だが、水分や匂いがあるので集積するゴミ箱が別。といったようにハウス独自のルールも存在します。
私は、極力、チェックインしたときにスタッフに分別ルールについて質問します。なぜなら、自分が分別を間違った場合、後片付けをするスタッフに迷惑がかかることになるからです。正確にいうと、分別しなかったゴミを分別し直すことがコストだと感じるからです。いくら時給をもらっているからといってもやりたくないことが増えてくると仕事を辞めたくなります。つまり、やりたくないことを増やすことは無駄に人件費をあげる、もしくは、新たな従業員を探す手間と経費をかけることになるのです。
お金が貯まる人は「自分が捨てたゴミの先で、どのような影響が起こりえるのか?」そこまで予想して行動をとっているのです。

3.共有で利用するモノを占有する

・キッチンに2つしかない2台のガスレンジを両方使って鍋料理をする。
・調理したフライパンや包丁、まな板をシンクに入れたまま片付けないで食事をする。
他のゲストが利用しなければ問題ありませんが、利用したい人が現れた瞬間、迷惑をかけるのは占有している方になります。
鍋モノを調理するなら、電気ポットでお湯を沸かし、湧いたお湯を鍋に入れて調理時間を短縮する。煮込んでいる間に、カットに使った包丁やまな板を片付けてゴミを捨て次の人が使えるスペースをあける。
こういうミスを繰り返す人は、利用者全員が等しく共有スペースを使う権利があることが頭から抜け落ちているからです。
つまり、自分勝手とレッテルを張られ、いくら表面をとりつくろっても信用されることはありません。

4.度を越えた談笑や他人を不快にするリアクション

旅好きな人が集まるホステルでは、お互いの経験した旅話でよく盛り上がります。
とっても楽しいひと時であり、話の内容次第では、人生を変える価値ある内容のモノもあります。
価値ある話だからといって、宿泊客全員が話に参加しているワケではありません。仕事をしている人や読書をしている人もいます。そんな共有スペースの中で、我物顔で大笑いしても会話に参加していない人からしたら迷惑でしかありません。
大笑いすることを否定しているワケではありません。たまにはそういう時間も必要だと思います、しかし、度を越えた音量を発する。自分の存在感を示すためにとる不自然なリアクションは他人を不快にします。
もし、そのように思われたら、その後、つながることができた価値ある人間関係をマイナスから始めることになります。本来であれば得られた利益や役立つ情報を自ら遠ざけているのと同じです。

ホステルの共有スペース

5.よく食べ、よくゴロゴロして健康を蔑(ないがし)ろにする

朝5時頃、目覚めるとベッドの中でスナック菓子を食べる。
7時過ぎに起きて朝食を作り喫食。食後は映画を視聴。飽きたら、タブレットでゲーム。体を動かす機会は食材を買うためにでかけるスーパーの往復だけ。
お酒もタバコも嗜まない、楽しみには「食べること」と「映画鑑賞」。
歯を磨く姿を見たことがないので、シャワーに入ったときに1回だけ磨く。
増加する体重もなんのその、足を引きずりながら歩いていても生活改善する気はない。
金銭的にいつも困窮しているため、携帯代、宿代の請求に追われ、機会ある度に人の支払いを当てにする。
腕に覚えがある方のようで、「次の就職先が決まっている、職につくまでの1週間を宿で過ごしている」。といっていましたが、お金に関する知識がなく、人生の目的がないと「食べて、映画、ゲーム」することが生きる目的になってしまう。
健康の有難さに気づくのは大病を患ったあと。それまでは、二の次三の次で目も向けない。

まとめ

お金が貯まる人は、ゴミを分別した場合、しなかった場合どうなるのか?
といったような細かなことまで、及ぼす影響を考え行動できるということです。
日常生活の行動が、何にどのような影響を与えるのかを予想することは簡単にできるうえに、読み間違えても大きな損害にはなりません。
実際に投資を始める前の練習だと思い、視野を広げるために取り組んでみてください。

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ABOUT ME
生方 正
生方正(うぶかた ただし) 明治大学サービス創新研究所研究員 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数         

POSTED COMMENT

  1. モーモーさん より:

    普段の小さな生活習慣が、人生を変える事がよくわかりました。人生を変えるには、一攫千金、一発逆転ではなくコツコツ淡々と目の前の事をやるのがベストかも、と思いました。

  2. 宇海 より:

    お金が貯まる人は想像力が豊かな人だと思いました。逆にお金が貯まらない人は想像力がなく、自分の行動が及ぼす影響が考えられない人だとわかりました。想像力を磨いていきたいです。

  3. フラワー より:

    読ませて頂きまた!旅先では、つい心が開放的になり、非日常的を満喫してるし、せっかくお金も払って、サービスも元を取らないと見たいな気持ちになって、資源を無駄使いしてるかもしれないですね。でも、旅先から戻って、に戻ると、節約、節電、節水に気をつけてたのが、付けっ放し、出しっ放しになってる自分になってて、現実に戻ります‼︎旅先でも、サービスはともかく、節水、節電等、資源の無駄遣いになら無い様に気をつけないととあらためて実感しました。有難うございます‼︎

    • 生方 正 より:

      ブログの意図をくみ取って頂きありがとうございます。
      無駄に使っていいことはありません。
      全ての人が気をつけたら、凄い資源の節約になります。

  4. より:

    凄く為になりました〜有難うございます!

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