億万長者になる方法

ボーナス の賢い貯め方使い方!

月給25万円の人が、会社から2カ月分のボーナスを支給されたら50万円。
もちろん、ボーナスとは別に毎月の給料がもらえる訳ですから「私も高給取り?」と勘違いしそうになるほどそのシーズン中の懐は潤います。
私も20代前半までは、ボーナスが支給されると、カメラ、スキー用具、バイクなど欲しい物を買っていましたが、転勤に伴う引っ越しを何度か経験したことで、「物を増やすことが人生を不自由にしている」と気付き、それからは物を買うことをセーブするようになりました。

1.ボーナス」の使い道は決まっていますか?

あれも欲しい、これも欲しい!欲望に負けて無計画に支出していたらお金は簡単になくなってしまいます。
かといって、ボーナスには1円も手を付けないで全て貯金してしまうことは、人生を味気ないものにしてしまいます。
もちろん、全てを浪費してしまったから悪い、1円も支出しなかったから偉いなど、お金の使い方に良いも悪いもありません。そもそも、稼いだのはあなたですから、使うのも、あなたが自由に決めていいのです。
ただ、自分や家族の将来のことを考えると、一時の欲望に従って浪費をすることは自分の将来の可能性を狭めていることを知って欲しいのです。
例えば、先輩との付き合いでパチンコ→居酒屋→キャバクラ→キャバクラ と梯子すると1万円→4千円→7千円→7千円 合計2万8千円支出することになります。
もちろん、パチンコで勝つ可能性もありますが、平均したらマイナスになっているはずです。だって、平均的に客を勝たせるパチンコ屋があったら直ぐに閉店になるはずですから! 居酒屋やキャバクラ、お酒の席で良い出会いに巡り合うこともあるので、そのこと自体が無駄という気はありません。
私が言いたいことは、この先輩と半日時間を共有することで、「あなたは何を得たのか?」と言うことなのです。
もし、「使ったお金と時間が得たものに見合わない!」と思うのであれば、早めに別のことに時間とお金を使うべきなのです。もしくは、そういった感覚で自分の行動に目を向けないと、先輩との付き合いだけで月2回、年24回=年67万円以上の他に、時間を失い続けることになるのです。

2. ボーナスを全て貯金することは良いことなのか?

ボーナスは会社の業績により支給額が増減するので、もらえることが当たり前で生活設計することは危険です。
私はボーナスが支給されることが前提の公務員だったので、カードのボーナス一括払いはもちろん、住宅ローンのボーナス返済も積極的に活用していました。
なぜかといったら、ボーナス一括払いで決済することは、金利を払うことなく、支払いを先延ばしにできる=支払いまでの期間、お金を運用することができるからです。
また、住宅ローンの支払いにボーナスを組み込むことで、支払いが終わるまでの期間が短くなる=トータル的に支払う金利を減らすことができることが解っていたからです。

全額貯金すると決意しても、夏ならお中元、旅行費用。冬なら、お歳暮、帰省費用、お年玉。どちらも職場や友人との飲み会が頻繁に行われる時期なので、実際にボーナスに手を付けないことは難しいことです。
なぜなら、この世の中はお金を使わせる仕組みができ上がっているからです!(この辺りに関しては「億万長者が教える!貯金が増えない3つの原因」を参考にしてください)

いずれにしても、どんなに蓄財に励んだとしても、死んだら使うことはできませんし、自分の死期を解っている人もいません。
自分が将来、どんな人生を送りたいのか?を早めに決めて、そこから必要なお金を逆算して何割貯金するのかを決めることが凄く大切です。

3.明確な目標設定なしに夢は叶えられない

私は30代の頃、頂いたボーナスの80%を貯金や投資に回していました。
なぜかといったら、40代でアーリーリタイアするのにはお金が必要であり、「夢を実現させるのに、元手を多く貯めて投資することで叶う!」ことが解っていたからです。
ボーナスの20%は、半年「勤務、筋トレ、投資の勉強を続けた自分へのご褒美」として、旅行費用として使っていました。

私が挫折することなく、計画的に貯金することができた要因は、自分の進みたい道が明確になっていたことが大きかったと思います。
進みたい道が見えても1年もすると違うものに変わっているような目標はあなたが本当にやり遂げたい目標ではありません。
「自分の本当にやりたいこと」を成し遂げられるか、成し遂げられないかの違いは、明確な目標が解っているか?どれくらい「本気」でやりとげたいと思っているか?で決まるのです。

まとめ

1.  ボーナスが振込まれても欲望に負けて無計画に支出していたらお金は簡単になくなる
2.  どんなに蓄財に励んでも、死んだら使うことはできない。将来、何を実現したいかを逆算して準備をしておく
3. 明確な目標が見つかれば、時間もお金も余分なことに支出することはなくなる

自分が実現したいことが見えてくれば、驚くほど余分なお金と時間を使わなくなります!なぜなら、必要な時間とお金は夢実現のために使うようになるからです。
「目標もなくダラダラすごすのも人生」、「目標を定めてそれに向かって突き進むのも人生」どちらで生きますか?

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ubukata
生方正(うぶかた ただし) 明治大学客員研究員。 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、定額積立貯金、養老保険、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで億の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載中。 オンライン授業「Schoo」でお金に関する授業を担当中。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:FMカオン「スイングな夜」 ポットキャスト:「海外ブラックロード」「スタジオスモーキー」他 多数 掲載:「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数