億万長者の愛車ホンダ・カブ

ハンターカブ、日本一周ツーリング(西日本・九州)1日目

死ぬ前に実現しておきたいことをリストにまとめています。
その中に「バイクで日本一周する」があります。
昨年、バイク屋で一目惚れして購入したハンターカブ。
「こいつと一緒に日本を周るのも面白い」と思い立ち、旅に出ることにしました。
ハンターカブの排気量は124㏄。当然ながら高速道路を乗ることができないばかりか、走行できないバイパスも多数あります。
時間をかけて周ることを腹に決めて出かけてみました。

1.ツーリングのルール

・ ルートは自宅のある神奈川から西日本(瀬戸内海側)→九州→四国→西日本(日本海
側)→新潟を南下して帰宅
・ 期間は5月2日~27日以内。
・ 荷物を減らすためにキャンプ道具はなし、宿泊はビジネスホテル、旅館。
・ 旅行期間中に取り組むべき仕事は、出発前日に受領したゲラ(本の原稿)を雨の日に確
認して編集社に発送する12~13時間で終わる作業を片付ける。
・ 出発前の走行距離は500㎞。オイル交換後、初めての出かけるロングツーリング、カブ
のいい点、悪い点を洗い出してブログにまとめる。

2.リアボックスとセンターキャリアを積むことで風に煽られる車体

ゴールデンウイーク中の交通渋滞を避けるために朝0650自宅出発。
国道246号線から国道1号線に乗り換えて西方向に移動。
静岡辺りで風に煽られるようになり50km/H以上のスピードを出すのが怖くなりました。他のバイクは平気な顔して抜いて行きます。
大きなリアボックス付きハンターカブにセンターキャリアに荷物を積むと風圧面積が大きくなり、風向きによってバランスが悪くなります。
突風には特に気を付ける必要があることを実感しました。

3.無料で快適に走れるバイパスに潜む「バイパス問題」

一般道と異なりバイパスは信号や一時停止がなく、道幅が広く整備されているため制限スピードが高く、移動時間を大幅に短縮することができます。
ドライバーにとって、とっても助かる道ですが125㏄以下のバイクが通れないバイパスも存在します。
初日に通行できなかったのは、静清バイパス、藤枝バイパス、浜名・潮見バイパス。
バイパスの入り口に設置されている標識は下記の写真のような表示がされています。
行き先が「自動車専用道路で使われる緑色と白で表記」その下に「125㏄以下は側道へ進む」と書かれています。
入口付近が、渋滞していたので標識を視認して車線を変更することができました。しかし、混雑していない、もしくは、夜間であったらそのまま乗ってしまうこともあると思います。
標識に気づかないで走行していれば警察に捕まることになります。
違反の種類は”通行区分違反”2点の減点、6000円程度の反則金を払うことになります。
看板の設置は国土交通省、取り締まりは警察。反則切符を切られたドライバーは大きなジレンマをかかえることになります。
「原付のバイパス問題」は静岡県だけでなく全国的に点在する問題のようです。
あらぬ揉め事と事故を避けるために、緑と白の文字で書かれた標識が目に入ったら車線変更する必要があるか見極める習慣を持つことが大切と学びました。

バイパスの入口付近の標識

4.愛車と泊まれるレッドバロンの宿泊施設

ロングツーリング初日は強風、後半は小雨。
320㎞走行して宿泊地である愛知県岡崎市までたどり着くことができました。
0650に出発して1610到着、9時間20分の移動。
もちろん昼食、休憩をとりましたが、初めてのハンターカブロングツーリング、背中や肩がバキバキになりました。
宿泊先に岡崎を選んだのは、バイクを購入したお店が大手バイクショップ「レッドバロン」であり、購入時に頂いたクーポンで系列の宿泊施設に泊まることができるからです。
部屋は3畳足らずのシングルルームでしたが、ガラス戸を隔てた小部屋に愛車を止められる造りなので、バイクの保管、荷物の取り出しに便利な宿泊施設でした。
ちなみに、この施設はシャワーやミニキッチンはもちろん、洗濯機、洗車場まで無料で使うことができます。

レッドバロンのバイクステーション岡崎

まとめ

今回のツーリングはホテルや旅館に宿泊するため荷物を減らすことができました。
それでも、ノートパソコン、1週間分の下着、防寒着やレインコート、サンダルだけで結構な量になり47Lリアボックスに入りきりませんでした。
積みきれなかった荷物をセンターキャリアに積むことで横風の影響を受けやすくなります。
また、初めて通るバイパスは125㏄未満のバイクが通行できるのか?できないのか?
「乗れない場合の迂回ルート」を下調べしておく必要性を痛感しました。
あと、5月に入っていたとはいえ、標高が高い、天候が悪い条件が重なると、思っていたより体温を奪われます。体調を崩したら長旅が苦しくなるばかりか安全性が低下します。
体調管理する上で防寒や雨対策を考慮した荷物の選定をすることが大切です。

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ABOUT ME
生方 正
生方正(うぶかた ただし) 明治大学サービス創新研究所研究員 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数         

POSTED COMMENT

  1. もーもーさん より:

    バイクで旅行✈️色々した準備が必要ですが、楽しめる方なら最高のレジャーですね
    行ってみたら楽しそうですね♪

  2. 宇海 より:

    125㏄以下のバイクは通れない道があるんですね。バイパスの入口の写真の空がとても綺麗で、バイクでの旅は気持ちよさそうだなと思いました!

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