億万長者の旅ブログ(ミヤンマー2020年)

ミャンマー観光の定番、第2の都市マンダレーの魅力をさぐる

1.経済発展を遂げながらも、往年の穏やかな空気を残すマンダレー

近年、人気上昇中の観光地ミャンマー第2の都市マンダレー。
古くからエーヤワディー川を往来する交通の要所として栄え、1858年に王都となった歴史を持つコンバウン朝の古都。

町は碁盤の目状に整備されていて、その規模は東西6㎞×南北8㎞以上と広い。
北に町を一望できるマンダレーヒル。眼下には王宮やマハムニパゴダ、世界遺産に指定されているクドードォ・パゴダなど外すことができない観光スポットが点在している。

2.ミャンマー最後の王朝の跡、コンバウン朝の王宮

マンダレー観光の目玉は、町の中心に位置している王宮。
一辺の長さが約3㎞、正方形の敷地が高さ8mの城壁で囲まれています。
敷地内には立派な門、宮殿、時計台、博物館があります。

残念ながらオリジナルは第二次世界大戦中に消失、現在建っているのは1990年代に再建されたもの。
王宮の警備に当たっているのは現役のミャンマー陸軍の方々。他の観光地よりもピリっとした空気が流れている。

マンダレーの王宮

<旧王宮の基本情報>
開館時間:8:00~17:00(無休)
入場料:1万チャット(約800円)
その他:外国人は東側入り口でパスポート提示する必要がある

3.世界の教典を納めた驚異の仏塔群クドードォ・パゴダ(世界遺産)

仏陀の説教を大理石に刻んだ石板が、729個の小仏塔に納められている不思議な空間。
制作には大量の石職人は元より、2400人のお坊さんが集められ、長い製作期間を要した。
真っ白い小仏塔が境内を埋め尽くしインスタ映え空間を醸し出している。地元の女子やカップルはもちろん、フォトウエディングのホットスポットとして大人気。

クドードォ・パゴダ(世界遺産)

<クドードォ・パゴダの基本情報>
入場無料
開館時間:5:00~19:00(無休)

4.王宮を望む仏教聖地マンダレーヒル

王宮の北側に位置する標高236mのマンダレーヒル。
丘全体が寺院という壮大なつくり。7合目付近まで乗り物で行き、そこからエスカレータを使って山頂に上ります。山頂から7合目まで降りるのはエレベータを使いますが、降りる直前に停電になったため、参道を通って徒歩にて下山。
山頂の見物はマンダレー最古の仏塔と眼下に広がるパノラマ風景。料金所が設置されていて、係員に呼び止められた人は1000チャット(約80円)を払いシールを胸につけます。
遠くに霞がかかっていてクリアーな景色が見れなかった。料金の徴収の仕方が不公平だったことで不満は残りましたが、マンダレーまで来る機会があったときは立ち寄りたい場所である。

マンダレーヒルの頂上をむすぶエレベータ

<マンダレーヒルの基本情報>
開館時間:6:00~21:00(無休)
マンダレーヒル山頂入場料:1000チャット(約80円)
カメラ撮影料:1000チャット(約80円)

5.モンユアからマンダレーへの移動はバスで約3時間

モンユア~マンダレー間のバスは1時間1本の頻度で運行されていますが、エアコンのついていない便が多いので、体力を奪われることになります。
前日にバスのチケットを押さえる必要もなく、バス停で次に発車するチケットを購入するだけで乗れるのはありがたい。

モンユアのバスターミナル

モンユアバスターミナル1300発→マンダレー西側にあるThiri Mandalar Highway Bus Station 1615着 エアコン無バス2000チャット(約160円)途中トイレ休憩あり

6.1泊10~150ドルの幅広いホテルがラインナップ

Booking.com で「マンダレー」と検索すると、数多くのホテルがヒットします。
1泊の値段は10~150ドル。町の面積も経済規模も大きいので当然の結果です。
私は、町の観光をしようとは考えていなかったので、主要観光地にアクセスしやすい王宮西側に投宿しました。
1泊、約20ドルの部屋でしたが、掃除も、空調もWi-Fiも問題なく快適に過ごすことができました。
ホテルで提供される朝食以外は、屋台で売られている、ゆでたトウモロコシと、ゆでた落花生を日替わりで食べていました。
紫と黄色のコーンが混ざる品種のトウモロコシは、もち米のような食感がして癖になるおいしでした。

食感がもち米に似たトウモロコシ

 

まとめ

1. ミャンマー第2の都市マンダレー、町が広い分見どころもある
2. 町のシンボルである王宮は、90年代に再建されたものであるが、一見の価値あり
3. 世界遺産クドードォ・パゴダは絶好のインスタ映えポイント
4. 町を見下ろすマンダレーヒル、行く価値が低い気もするが、ここまで来たら是非
5. モンユア~マンダレー間のバスは1時間に1本のペースであるが、エアコンなしのことが多い
6. 宿泊施設は、たくさんのラインナップから選ぶことが可能

今回の記事は、マンダレーの基本観光地です。市内から足を延ばすととっても素晴らしい景色が待っています。
市内よりも郊外がお勧めなのがマンダレー。

 

マンダレーに滞在した期間:2020年1月24~27日 この後は「ニャウンシュエ」に移動

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生方正(うぶかた ただし) 明治大学客員研究員。 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで億の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 ポットキャスト:「海外ブラックロード」「スタジオスモーキー」他 多数 掲載:「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数

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