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「FLASH」タイ国内の宅急便発送に挑戦【バンコク】

タイ国内からバンコク在住の知人にAirPodsを送る事態が発生。
直接手渡しすには、BTSとタクシーを乗りついで片道2時間、500B(2000円)を要します。

セブンイレブン店内で宅配便用の発送袋が売られているのをよく目にしますが店頭から発送できるかについては不明。
必要にかられデパート1階にある「FLASH」と書かれた宅急便屋さんから発送することにしました。
今回は、タイ国内で荷物を送るのに便利な宅急便「FLASH」についてお伝えします。

タイ国内で目に付くようになった宅配「FLASH」

外国人といえども滞在期間が長くなると現地の知り合いができるものです。
交友関係が広がるとモノのやり取りが発生することがあります。
私が発送することになったのは中古のAirPods。
高さ5㎝×横6㎝×厚2.5㎝ 重60g。緩衝材で包んでもたかがしれている大きさです。
グーグル翻訳で訳したタイ語の画面を表示させたスマホとむき身のAirPodsを手に「FLASH」に突撃しました。

店員とのやり取りはGoogle翻訳

事前に準備した翻訳文は「ฉันต้องการส่งพัสดุนี้ไปยังที่อยู่ต่อไปนี้」。
「この荷物を下記住所に発送したい」を英語に変換したものをタイ語に再変換したものです。
以前、「市役所」を日本語からタイ語に変換したら「県庁」が表記されて8㎞離れた庁舎に連れていかれた苦い経験があるからです。
カウンターのスタッフにスマホ画面とAirPodsを見せると、指でOKと返してくれますが、次の作業に進みません。
私がどの入れ物に入れたらいいのか?ジェスチャーで聞くと、どれでもいいといった様子。
カウンターには大と中サイズ、真っ黄色の宛名状付の袋が準備されています。
「中サイズに入れても大きすぎる」と思案しながら記帳台の引き出しを開けると中に入っていた小サイズを発見しました。
ついでに、ゴミ箱の中にあった、ぐちゃぐちゃのビニール袋を取り出してAirPodsに巻いたあとにビニールテープで覆って緩衝材としました。
来店者が店頭で作業できるように記帳台にペン、広めのビニールテープ、カッターを準備してくれているので助かります。
しかし、ペンの本数が少ないので他の客が使っていると使い終わるのを待つことになるためボールペンを持参することをおススメします。
ボールペンでも問題なく記入できる材質が使われています。

店内に設置されている記帳台(撮影:生方正)店内に設置されている記帳台(撮影:生方正)

コスパの高さに驚愕

英語であて名書きを済ませたあとにカウンターに並びました。
カウンターに並んでいる客は2人、5分で順番が回ってきました。
10年前のタイや他のイスラム国と比べるとスピーディーな対応です。
受け付けは、私の英語表記の住所を見ながらパソコンにタイ語を入力しているようでなかなか進みません。
私は手持ちのタイ語で書かれた名刺を見せると、満面の笑みで3倍のスピードで仕事を進めます。
結局、入力に3分。重さを計測した後に請求された金額は25B(100円)。
袋は無料だったようです。
支払いが済むと裏面がシールになった控えを渡してくれます。

あとからネットで料金を調べると1㎏までは25Bで送れるようです。

「FLASH」受付カウンター(撮影:生方正)「FLASH」受付カウンター(撮影:生方正)

まとめ

先方に荷物が届いたのは2日後。
バンコクの南東から北西まで直線で30㎞。大した距離ではありませんが、大量の荷物が行き来していることを考えると、効率よい仕組みが成り立っていそうです。
荷物のトラッキングもできるようで、配送中の荷物が紛失することも滅多にない。信頼性が高い輸送手段です。
システムの入力は当然ながらタイ語。あて名を英語で記入しても、タイ語で書かれた住所を係いに示せると手続きはスムーズに運びます。
この便利さを知ったら、電車代と時間をかけてモノを届けることが馬鹿らしくなります。
同じようなシチュエーションに陥った方は是非、挑戦してみて下さい。

訪問時期:2023年4月

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生方 正
生方正(うぶかた ただし) 明治大学サービス創新研究所研究員 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 著作:「高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法」(あさ出版)、「攻めの節約」(WAVE出版) 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「女性セブン」「SPA」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「からだにいいこと」「アゴラ」「小学館8760」「AERA」「家主と地主」他 多数 YouTube:「本要約チャンネル」「フェルミお金大学」「越境3.0」「隣の金持ち探偵団」「【特撮と投資】ルネ岩田」「時間管理の専門家 石川和男の 『ビジネスパーソン・チャンネル』」「【沖本るり子の大部屋『著者の本棚』」「インベスターズTV」「朝カツ大盛り!!YouTubeライブ」         

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