億万長者の旅ブログ(フィリピン)

フィリピン留学の滞在にAirbnbを使うメリット・デメリット

フィリピンの語学学校は「全寮制」や「提携しているホテルに宿泊」するなど学校によりルールがまちまちですが、個人で契約したAirbnbから通学が許されている学校もあります。
6週間留学したとき、寮ではなくAirbnb生活をしてコスパよくプライバシーを確保できた反面、機会損失していたことなどについてお伝えいたします。

目次
1. 快適過ぎるプール付きタワマン生活
2. 快適なAirbnb生活を選んだことで失っているモノ
3. Airbnbで部屋を決める前に気を付けておきたい場所とアメニティーの補充
まとめ

1.快適過ぎるプール付きタワマン生活

「1人部屋でないと落ち着かない」、「静かなエリアで生活したい」、「不便であっても宿泊コストを押さえたい」など、個人が住環境に求める条件は異なります。
私が留学中の住居に求めたモノは、「学校や買い物に行くのに極力時間を使わない利便性のいい場所」でした。
寮生活なら無料のスクールバスで移動することができるのですが、行動をバスの予定に縛られるのが嫌だったのと、登校前に少し身体を動かしたかったので、徒歩5分で通える場所を選びました。
部屋の間取りは20㎡の1ルーム、タワーマンションの中では狭い部類の部屋でしたが、無料で使えるプールやジムも完備されている快適空間でした。
学校を離れたら他の生徒と顔を合わすこともほぼないので、学校とプライベートを切り替えられるプライバシーが保護された心穏やかな生活を過ごすことができました。
また、マンションの隣には整備された広い公園があったので、朝からジョギングをするなど気分転換をするのにも役に立ちました。

肝心の料金は、学校の寮よりは高く、提携ホテルより安いといった中間的な金額でしたが、快適な生活を送ることができたので個人的には満足しています。

語学留学中に利用したタワマン語学留学中に利用したタワマン

2.快適なAirbnb生活を選んだことで失っているモノ

寮生活をしていると、カフェスペースや洗濯室などで他の生徒と顔を合わせる機会があり、話が弾んで一緒にアルコールを飲んだり、食事をする機会に恵まれます。
日本人ばかりではなく、多国籍の生徒と知り合えるので直接異国文化に触れられる貴重な機会です。さらに、お互いの意思疎通は共通言語として英語を使うしかないため、英会話の実践の場にもなります。
コンドミニアムに住んでいると他の生徒との接点がない分、友達ができる機会は極端に少なくなります。

また、土地勘のない町の部屋を借りる場合、選んだマンションが治安のよくない場所や騒音の多いエリアである可能性もあります。借りる期間も長いためキャンセルをした場合、多額のキャンセル料を支払う必要があります。宿泊施設の選定は慎重に行うか、実際に留学した経験を持つ人の意見を参考にすることをオススメします。

Airbnbで借りる部屋は、所有者の装備した施設をそのまま使うことになります。部屋によっては暖かいシャワーばかりかWi-Fiや洗濯機がない所もあります。もちろんこの設備の差は賃料に反映されることになるのですが、私の選んだ部屋には洗濯機がなかったため、週に1度、外のクリーニング屋に洗濯物を出しにいっていました。
つまり、Airbnbで部屋を選ぶ際は、事前に装備品の有無についてしっかりと確認してから決定する必要があります。

部屋の装備品と同じくらい気にした方がいいのは、トイレットペーパーやタオルなどの補充についてです。滞在期間が1週間であれば切れる問題はないですが、1~2カ月と長くなれば補充が必要となりそのコストをどちらが支払うのかを事前に決めておく必要がります。初めにホストが提供しているアメニティーの項目を確認するとともに、申し込む前に、滞在期間中になくならない量を補充しておくリクエストをしておくことでこれらの問題を解決することができます。

3.Airbnbで部屋を決める前に気を付けておきたい場所とアメニティーの補充

便利で経済的なAirbnbですが、今回使ってみて気を付けなければならないことも見えてきました。
予約した宿泊施設に到着した場合、鍵の受け渡しがどのようになっているかはオーナーや施設により違います。私の場合、初日の段階で現地SIMをスマホに入れてなかったので、すんなり受け渡しができなく1時間程途方にくれた記憶があります。
鍵を受取り、部屋やマンションの説明を受けたときは、その場でWi-Fiをつなぐ、お湯や水がでるかを確認する。プールやジムに一緒に行って利用時間を教えてもらう。ゴミの出し方について確認することをしておかないと後で自分が困ることになります。

宿泊場所で困ったことが起きてもオーナーとのやり取りはAirbnbのメールになるため回答をもらえるまで時間がかかるものです。自分が快適な生活を送るのには「申し込みする前に設備やアメニティーの確認をしておく」、「部屋の使い方の説明を受けるときに生活に必要な細かなことを質問しておく」と入居後から快適な生活をおくることができます。

まとめ

語学習得において学校以外の時間、特に宿泊場所の環境は大きく影響します。
現地で快適な生活をおくるためには事前のリサーチは元より、オーナーと利用に関する事前調整をしっかりして環境を整えておく必要があります。

セブ留学VSバギオ留学VSパラワン留学 エリアの特徴私は、セブ島にある日本人経営の「QQ English」に9週間。ルソン島バギオにある「ストーリーシェア」に6週間。パラワン島プエルトプリ...
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ubukata
生方正(うぶかた ただし) 明治大学客員研究員。 高校卒業後に海上自衛隊に入隊。 海上自衛隊で映像に関する部内教育を受けたのち写真員となり、インド洋給油支援活動、環太平洋合同訓練など多くのミッションに参加。 撮影した写真は、部内は元より、国内外の新聞、雑誌、TVに採用され、その功績により7度の表彰を受ける。 勤務の傍ら、各種節約術を駆使しながら貯蓄を行い、国内株式、金の現物買い、在日米軍に対する不動産投資等を実施することで「億」の資産を築く。  入隊時の目標であった「南極に行く」「幹部自衛官になる」「億万長者になる」をすべて達成した現在は、アーリーリタイアを遂げ、花粉の飛ぶシーズンは海外に所有する別荘に滞在。それ以外は各国を旅している(訪問国:7大陸33カ国)。 朝日新聞社Webメディア「telling」にて『ミレニアル女子のための「新しいお金との付き合い方」101のルール』を連載。 オンライン授業Schooでお金に関する授業を担当。 会員数900万人 ママ向けメディア「ママスタセレクト」では、生活コスト削減コンサルタントとして節約情報を配信中。 テレビ出演:AbemaTV「AbemaPrime」、BS朝日「南極日和」 ラジオ出演:NHK第1「小藪とみちょぱのとりしらベイビー」他 多数 掲載:「PRESIDENT」「日刊ゲンダイ」「マネー現代」「アゴラ」「AERA」他 多数

POSTED COMMENT

  1. もーもーさん より:

    プール付きタワマンとは、日本に住んでいるとセレブしか行けないものと思っていました。海外に行く事で日本でできない体験ができ、世界が広がりそうです。その結果、思考や行動も変わるかぁと思いました。

    • ubukata より:

      確かにそうですね!
      その発想はありませんでした。新しい気付きをありがとうございます。

  2. 宇海 より:

    宿泊施設の選び方、宿泊する前に確認しておきたいこと等、実際に留学をした人に話を聞いておくのが重要だと思いました。

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